アヴェスターにはこう書いている?
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辛島昇、坂田貞二 編 大村次郷 写真 『世界歴史の旅 北インド』

 カジュラーホーの寺院建築は、中世の北インドでもっとも発達した段階にあり、最盛期の複雑な形式では、玄関・前殿・拝殿・本殿が徐々に屋根を高くしながら、後方へ連なって築かれている。とりわけ本殿屋根のシカラと呼ばれる部分が特徴的で、大きな砲弾型に中小の砲弾型を組み合わせて構成されている。インドの寺院の常として、内部は外から見るより狭く、また天井も高くない。要するにカジュラーホーに限らずインド寺院建築は、外形と内部空間が即応しないという点で、彫刻に近いというべきである。(p.141-142)


近々、北インドに行ってみようと思っているのだが、本書で良い寺院建築があることがわかったので、カジュラーホーも訪問の候補地に入ることになった。

イスラーム建築が馴染み深いのでそれらも見てくるが、せっかくインドに行くのだから、もう少しインドに固有なタイプのものも見て来たいと思っている。砲弾型の塔はインドだけでなく東南アジアにも見られるものだと思っているが、その影響関係などはまだ知らない。今後、その影響関係などをチェックしてみたい。

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