FC2ブログ
アヴェスターにはこう書いている?
本を読んでいて気になったことなどを徒然なるままにメモしておくブログ。書評というより「読書メモ」。
プロフィール

ツァラトゥストラ

Author:ツァラトゥストラ
「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。日々読んでいる本から気になった箇所をピックアップして自由にコメントするブログ。

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

国際航路会議教会日本委員会、日本の水辺と運河を考える会 『ヨーロッパ運河物語――その美とロマン、技術の系譜を訪ねて――』

 産業革命とともに、イギリスに運河マニア時代(1757~1830)と呼ばれるブームが訪れた。これは初期のある一つの運河の成功が、運河を対象とするマネー・ゲームを生み、投資家や企業が先を争って運河に投資する時代が訪れた。
 これによってイギリス全土の運河網の整備が大いに進んだ。やがて、このブームは全ヨーロッパに広がった。(p.27)


水運による交通の需要がこの時代に高まったということを示している。マネーゲームというと投機的な金の動き、実体経済とは関係なくマネーだけがやり取りされるものを想像してしまうが、この時代の運河へのマネーの投下は、むしろ実用的な需要に基づく投資ブームに近かったのではなかろうか。


スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://zarathustra.blog55.fc2.com/tb.php/678-dd10d343
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)