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アヴェスターにはこう書いている?
本を読んでいて気になったことなどを徒然なるままにメモしておくブログ。書評というより「読書メモ」。
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「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。日々読んでいる本から気になった箇所をピックアップして自由にコメントするブログ。

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福井憲彦 編『新版 世界各国史12 フランス史』(その6)

総力戦の影響は、国民生活の諸側面にもあらわれた。軍需生産をあげるために、勤務時間を延ばす目的でサマータイム制が導入された。(p.375-376、強調は引用者)



ここで総力戦というのはもちろん、第一次世界大戦のことである。この時期にサマータイム制が導入されたとは知らなかった。まさに、現在の日本も同じ方向に向かっているように思われる。

一年ほど前、サマータイムについてブログに記事を書いたが、その際に提示した懸念は、歴史を見る限りは妥当性があるようだ。

次は第二次大戦後についての記事。

 また、高度経済成長から「取り残された地域」や「取り残された階層」が生まれていた。それは、ブルターニュ地方のサン・マロとジュネーヴを結んだ線で区切られる地域間の経済格差や文化格差となってあらわれた。(p.439、強調は引用者)



古代とは南北の豊かさが逆転しているが、それでも、フランスの南北の地域が同質的にはならない、同じ展開にはならないという点では一貫していると見るべきか?この一貫性がどの程度主張できるのか、非常に興味がある問題である。
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