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アヴェスターにはこう書いている?
本を読んでいて気になったことなどを徒然なるままにメモしておくブログ。書評というより「読書メモ」。
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「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。日々読んでいる本から気になった箇所をピックアップして自由にコメントするブログ。

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ポール・キンステッド 『チーズと文明』

 18世紀にはロードアイランドやコネティカットでもアフリカ人の奴隷がたくさんのチーズを製造していた。こうしたチーズの多くが西インド諸島の奴隷の食糧として輸送され、モラセスと交換されると、ニューイングランドでラム酒製造に使用された。そして、ラム酒はアフリカで奴隷を購入し、西インド諸島へと送り、そこでモラセスと取引する……、というサイクルが続くのだ。ロードアイランドはこうした、いわゆる三角貿易のアメリカ植民地のリーダーだった。しかしマサチューセッツとコネティカットもある程度これに加わっていた。(p.272)


チーズも三角貿易に関係していたというのは、考えたこともなかった。ラム酒が果たした役割も調べてみると面白そうである。

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