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アヴェスターにはこう書いている?
本を読んでいて気になったことなどを徒然なるままにメモしておくブログ。書評というより「読書メモ」。
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「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。日々読んでいる本から気になった箇所をピックアップして自由にコメントするブログ。

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『ルイス・C・ティファニー ステンドグラスギャラリー』

 また、ルイスがおこなった、何枚ものガラスを重ねることによる新しい表現法も画期的なものでした。(p.2)


このティファニーのステンドグラスギャラリーは小樽芸術村の似鳥美術館にある。このギャラリーで見られるステンドグラスの大きな特徴の一つは、この様々な種類のガラスを開発し、それらを重ねることによってさまざまな質感を表現しているところにあると思われた。

これがどのくらい画期的なのかをぜひ知りたいと思う。久しぶりにガラス関係の本も読んでみたくなった。そして、その後、再度、このギャラリーを訪れてみたい。



 19世紀後半、欧米でガラス工芸が隆盛したのは、フランスのゴシック大聖堂修復で中世の技法が再発見されたのが機縁だった。(p.5)


ゴシックリバイバル(それに伴うゴシック大聖堂の修復)がガラス工芸の隆盛に繋がったという流れはなるほどと思わされた。この隆盛が新たな技法の開発に繋がっていく。アール・ヌーヴォーやアール・デコの作品などにも様々な技法が使われているが、それはこうした歴史の流れの中に位置づけられるということか。

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