アヴェスターにはこう書いている?
本を読んでいて気になったことなどを徒然なるままにメモしておくブログ。書評というより「読書メモ」。
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「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。日々読んでいる本から気になった箇所をピックアップして自由にコメントするブログ。

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『台湾と日本人 台湾が歩んだ激動の400年史と、それを支えた日本人たちの群像』

もともと台湾総督は台湾の武力鎮圧の使命があったから武官が任命され、軍事長官としての権限は与えられていた。そこに行政と立法の権限も与えられたわけで、まさに台湾の皇帝というべき独裁権力を付与されていたのである。それだけの強権力によって統治しなければならないほど初期の台湾経営は困難をともなうものであり、日本では「いっそ、台湾はフランスに売却してしまえ」という論議が起きたほどであった。(p.34-35)


台湾総督の権限の大きさと、初期の台湾経営の困難の大きさを関連付けて捉える見方には、なるほどと思わされたところ。

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